アングラめし〜池袋から駒込間の食べ歩き〜

主に山手線の最も?アングラな区間で飲みあるきの記録。たまには違う場所も行きます。笑

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【熱中症対策】凍らせたペットボトルを長持ちさせる3つの方法|散歩にライブに海に

お題「わたしの暑さ対策」

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今年の夏は暑い

 

イベントや散歩などで外に出るときも

暑くてとけそう。

 

熱中症になったなんてニュースもよく見かけます。

 

暑いけど出かけたい。でも熱中症は嫌だ。

そんな人におすすめな熱中症対策。

 

 

 

【熱中症対策】凍らせたペットボトルを長持ちさせる方法!散歩に海にライブに

3つ紹介していきます!

熱中症の予防法も合わせて紹介してます。 

ペットボトルを半分量ずつ冷凍させる

これは家にあるものでできるバージョン。

 

1まずペットボトルを2本用意します。

 

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お茶が好きなのでお茶にしました。

 

より熱中症対策をしたい人は

それ専用の飲料がおすすめ。

  

2そのペットボトルを半分にします。

 

残りはあとで使うので

空のペットボトルや

コップなどに入れて

冷蔵庫に入れます。

 

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3半分にしたら冷凍庫へ入れます。

 

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横置きや縦置きでもいいのですが

斜めにするとストローキャップがさしやすいので

斜めにしてみました。

 

4凍ったら冷蔵庫に入れた分のお茶を入れます

 

 完成です。

お疲れ様でした。

 

これならそのまま冷凍すると膨張して

パンパンになる冷凍ペットボトルも膨張しません。

 

完全に冷凍したものだとすぐ飲めない。

 

でもこの方法ならすぐに飲めます。

暑い時はすぐ飲めた方がいいですよね。

 

費用もかからないのもうれしい。

暑い夏にまず使って欲しいテクニック。

 

断熱シートや新聞紙を使う

タオルよりも機密性の高い

断熱シートや新聞紙で

凍ったペットボトルを包むと長持ちします。

 

断熱シート使用の場合は

好きな大きさに切ってテープで貼ればOK。

 

100均とかでも売ってます。

 

これでも結構長持ちします。

先ほどの半分ずつ冷凍するのと

ダブルでやってみるとかなり最強レベル。

 

絶対長持ちさせたい人におすすめの方法。

 

新聞紙なら0円。

断熱シートでも100均のものなら100円でできます。

 

冷凍可能な水筒を使う

冷凍可能な水筒があります。

なんと便利な世の中なんでしょう。

 

ちなみにどちらも使用前後は

小さく折りたためます。

 

かなり便利です。

 

使用する時は

最初に紹介した方法と同じように

入れたい飲み物を半分くらい入れて冷凍。

 

冷凍し終わったら残しておいたものを入れる。

 

はい。完成。

繰り返し使えるし軽いしコンパクト。

 

ブビの場合は中にスマホなどを入れることもできるので

濡れたくないものを中に入れておけば

海やプールの時にも活躍できます。

 

熱中症にならないためのポイント 

 

1水分補給をこまめにする

 暑い日は汗をかきやすい。

これでもかってほどに水分を補給しましょう。

 

2塩分も補給する

汗には水分以外にも塩分などの

電解質が含まれています。

 

汗をかいたら水分だけでなく

塩分などの電解質もとるようにしましょう。

飲み物だけでなく飴やタブレットもあります。

 

柑橘系や梅のものだとクエン酸も含まれているので

疲労回復効果も期待できてダブルでうれしい。

 

この暑さで疲れも溜まってるのでかなりおすすめ。

 

 

3冷却グッズを身につける

冷却グッズを使用しましょう。

 

この暑さで家にいても熱中症になる人もいます。

家にいても冷却グッズは使えるので

積極的に使っていきましょう。

 

繰り返し使えるスポーツタオルや

余った熱さまシートなどがある人は

どんどん活用していきましょう。

今年は尋常じゃない暑さですからね。

 

ひんやりタオルは繰り返し使えるのでおすすめ。

 

冷やす部位は首や太もも脇など

太い血管があるところを冷やすと

効果的に冷やすことができます。

 

まとめ 

 今回は熱中症対策におすすめの

ペットボトルの冷却方法を中心に

熱中症対策グッズを紹介していきました。

 

今年の夏は本当に暑い。

 

暑い夏を元気に乗り切るために

参考にしてみてくださいね。 

 

災害レベルの暑さ。災害への備えに対する記事はこちら

www.xn--68j6d6d8b4p3b.jp

 

暑い夏に食べたくなるかき氷の記事はこちら 

www.xn--68j6d6d8b4p3b.jp